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遠藤航がCL登録外。だからこそ、次にピッチへ立つ姿が見たい

移籍・去就

遠藤航が、チャンピオンズリーグのリーグフェーズ登録に含まれていない。リバプールのアトレティコ・マドリード戦チームニュース[1]に、その状況が記されている。

これはしんどい。欧州の大舞台で遠藤がボールを奪い、次の攻撃へつなぐ姿を見たい。まず、その試合に出るための登録に入っていないのだから。

CLとプレミアの登録は、分けて見る

ただ、CLの登録外と、すべての大会で出番がないことは同じではない。クラブが9月3日に公表したプレミアリーグの登録リスト[2]には、遠藤の名前がある。

登録されているから次の試合に出られる、と決めることもできない。そこで必要になるのは、実際の起用を確かめることだ。出場の可能性と、与えられた時間を一緒にしてはいけない。

見えない条件で、選手の選択を裁きたくない

移籍先や年俸の話は、どうしても目を引く。ただ、本人がどの条件を重視し、クラブとどんな話をしているか。確認できない部分を埋めて、遠藤の判断に点数をつけたくはない。

自分が見たいのは、契約の数字よりピッチの上の姿だ。相手がボールを持った瞬間に距離を詰められるか。奪った後、味方が前を向けるパスを出せるか。そのプレーを見てから、今の遠藤に何を期待するか考えたい。

もちろん、出場機会がどこで増えるのかは大きな問題になる。それでも、クラブの名前が変われば全部解決するとは限らない。移籍先でも競争はある。いまのチームに残った場合も、登録と実際の起用の間には監督の選択がある。

次に、どこで何分出るか

CLの登録外を知って、残念に思った。だからこそ、次に遠藤がピッチへ立つ機会を見たい。出場が短ければ、その時間に何をしたか。長く使われれば、試合の流れにどう関わったか。

出てほしい、という期待と、出た後のプレーの評価は分けて持っていたい。見えていないオファーや本人の気持ちを物語にするより、ボールを奪う遠藤をもう一度見たいからだ。

出典

[1] リバプール公式:Liverpool-Atletico Madrid: notizie sulla squadra

[2] リバプール公式:Liverpool submit Premier League squad list for 2026-27(2026年9月3日)

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